
八ヶ岳中央実践大学校が誘致を計画した1200頭の乳牛を飼育する酪農施設が白紙撤回になりました。この問題に取り組んできた「八ヶ岳の水とメガファームを考える会」は、白紙撤回を受けて「美しい八ヶ岳農場を愛する会」と名称変更して農場からの汚水流失問題や茅野市 側の土地活用などを検討してきました。 4月3日に開かれた報告会では、メガファーム問題で農場が抱えている課題や農場施設から弓振川に汚水が流れていたことを知って驚いたことや、消費者としてあらためて「食の安全」と農作物を生み出す自然環境への関心が高まったとの報告がありましたが、話合いのなかで、参加者から「八ヶ岳西南麓の自然景観は貴重な財産」、「将来に残したい」「コロナ過で生活スタイルも変わり、癒しの空間が必要」などの意見が出されました。 報告会のまとめで、豊かな自然や縄文からの文化、美しい村づくりなどのさまざまな思いをつなげて地元の原村や近隣の自治体、県や国へも働きかけていこうということになりました。会の名称も「八ヶ岳の美しい環境を継承する会」と変えて、新たにスタートすることになりました。 「継承する会」は役員体制も引き継がれ滝田栄さんが会長に選任されました
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